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大阪発の3ピースバンド、ブランデー戦記の楽曲の魅力を解説
ブランデー戦記の人気曲・定番曲
ブランデー戦記は、2023年8月9日にリリースされた『人類滅亡ワンダーランド』と2nd EP『悪夢のような1週間』の楽曲を中心にライブ活動中。今回は、音楽フェスやライブハウスなどで演奏されることが多い曲を紹介していきます。
■Musica
彼女らの代表曲であり、YouTubeに投稿されたMVをきっかけに注目を集めた『Musica』。
ギターとベース、ドラムの絡み合うリズミカルなバンド演奏にのせて音楽と恋愛について歌われており、愛する人に語り掛けるサビのフレーズが特に印象に残ります。
ギターボーカルを務める蓮月さんの歌声は、どこかアンニュイな雰囲気がただよっており、AメロからBメロまで語り掛けるようなボーカルが特徴。
サビの開放的なサウンドに乗せたエモーショナルな歌声からはさまざまな感情が読み取れるでしょう。
クールかつ情熱的な楽曲は、リリースから瞬く間に話題を呼び、彼女らの名を一躍有名にしました。
音楽と愛する人に向けたストレートな言葉が響くロックナンバーです。
■Kids
子供時代に見た風景を切り取った独自のフレーズと、アグレッシブなバンド演奏が響く『Kids』。
イントロのギターの低音域を使用した重厚なリフから幕を開けると、疾走感のあるドラムとベースが加わります。
生まれた直後の視点のように、世界に語りかけるような歌詞が特徴。
愛する人は一体誰なのか、リスナーによって解釈が異なるフレーズが楽曲に深みを持たせます。
この曲のポイントは、スリリングな雰囲気を持つサウンドが響く数十秒間にわたる間奏。
ロックンロール調のドラミングから広がる情熱的な展開がクールな楽曲です。
■僕のスウィーティー
若者が抱える不安や葛藤を散りばめたフレーズがロックサウンドにのせて届けられる『僕のスウィーティー』。
たたみかけるようなドラムのイントロから始まり、Aメロに入ると静けさのあるメロディーが展開。
クラーク博士をイメージさせる歌詞と、進学を前にして逃避行を試みる主人公の姿が描かれています。
社会に向けて反発する姿勢と自身に対するアイロニーが込められた歌詞からモラトリアムに抱える感情が伝わるでしょう。
疾走感のあるバンド演奏にのせて、駆け抜けるようなロックサウンドが響く楽曲です。


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