初回限定無料
料理や食べ物について歌った邦ロック。食事をテーマにした曲
■しらす / クリープハイプ
2021年にリリースされた『しらす』は、アルバム『夜にしがみついて朝で溶かして』のリード曲として注目を集めました。長谷川カオナシさん作詞作曲による本作は、どこか懐かしいメロディーと、日常の風景を切り取ったような歌詞が特徴です。歌詞には、海辺の街で暮らす若者の姿が描かれており、淡い恋心や将来への不安など、様々な感情が表現されています。また、サビに向かって徐々に盛り上がっていく構成も印象的で、聴く人の心を惹きつけます。飾らない言葉遣いとシンプルなメロディーの中に、深いメッセージが込められた楽曲です。
■琥珀色の街、上海蟹の朝 / くるり
くるりが2016年にリリースした『琥珀色の街、上海蟹の朝』は、彼らが新たな音楽性を提示した意欲作として注目を集めました。従来のロックサウンドに加え、R&Bやヒップホップの要素を取り入れたダンサブルなナンバーで、岸田繁さんのラップやゲストボーカルとしてUCARY&THEVALENTINEが参加するなど、これまでとは一味違う雰囲気を醸し出しています。歌詞では、都会の喧騒の中で生きる人々の孤独や希望を、どこかノスタルジックな情景描写で表現。印象的なメロディーと相まって、聴く人の心に深く響く一曲となっており、くるりの新たな挑戦を象徴する楽曲です。
■君ト餃子 / Saucy Dog
『君ト餃子』は、2022年にリリースされた、日本のロックバンドSaucy Dogによる楽曲です。この曲は、遠距離恋愛となったカップルを題材とした、青春時代を描くラブソングとなっています。離れ離れになった二人それぞれの日常や心境を、軽快なメロディーと石原慎也さんの温かみのある歌詞で表現しています。サビでは、会えない時間が2人の愛情を深めていくという、希望に満ちたメッセージが歌われています。『君ト餃子』は、多くの若者に共感を呼ぶ温かみのある楽曲です。
■curry & rice / シャイトープ
シャイトープが2024年にリリースしたアルバム『オードブル』の収録曲である『curry&rice』は、カレーライスを題材とした軽快なロックナンバーです。失恋の傷を抱えた主人公が、カレーライスを通じて日常を取り戻していく様子を描いています。カレーのスパイスの香りとともに蘇る過去の記憶、そして新たな一歩を踏み出す決意が、疾走感のあるメロディーに乗せて力強く表現されています。シンプルな構成ながらも奥深い歌詞と、ギターの音色が織り成すサウンドは、聴く人の心を温かく包み込みます。『curry&rice』は、シャイトープの音楽性が存分に発揮された楽曲です。


コメント