ドリカムの歌いやすい曲。カラオケにおすすめの人気曲15選

DREAMS COME TRUEの楽曲は、心に寄り添う歌詞と親しみやすいメロディーが魅力で、カラオケでも長く愛され続けています。難しそうな印象を持たれがちですが、実は音域が比較的安定していて、リズムも取りやすい曲が多く、歌いやすいナンバーも豊富です。バラードから明るいポップスまで幅広く揃っているため、シーンに合わせて選びやすいのも特徴と言えるでしょう。

この記事では、カラオケで無理なく歌えて盛り上がる、ドリカムの人気曲を15曲厳選してご紹介します!

この記事をおすすめする人

・カラオケで無理なく気持ちよく歌えるドリカムの定番曲を知りたい人
・女性ボーカル曲に挑戦したいが、音域やキーの高さに不安がある人
・恋愛や日常を描いた歌詞で、感情を込めて歌うのが好きな人

目次

DREAMS COME TRUEの代表曲とバイオグラフィー

DREAMS COME TRUEは、吉田美和さん(ボーカル)と中村正人さん(ベース/アレンジ)による日本を代表する音楽ユニットです。1989年のデビュー以降、ポップスを軸にしながらもR&Bやソウルの要素を取り入れた楽曲で、多くのリスナーの心を掴んできました。圧倒的な歌唱力と感情表現、日常の感情を丁寧にすくい取る歌詞が特徴で、世代を超えて愛され続けています。数々のドラマ・映画主題歌を担当し、日本のポップミュージック史に欠かせない存在となりました。

DREAMS COME TRUEの主な歴史

1989年:アルバム『DREAMS COME TRUE』でデビュー
1990年代:ミリオンセラーを連発し国民的ユニットへ
2000年代以降:精力的なライブ活動で支持を拡大
現在:第一線で活動を継続中

1992年に発表したアルバム『The Swinging Star』は社会現象的ヒットとなり、以降リリースする作品が次々とミリオンセラーを記録。楽曲はドラマやCM、映画に多数起用され、日常に寄り添うラブソングとして幅広い世代に浸透しました。

ライブ活動においても評価は高く、1995年からスタートした全国ツアー「WONDERLAND」は、日本の野外ライブ文化を象徴する存在となり、数万人規模の動員を重ねています。2000年代以降も大規模ドーム公演やアニバーサリーツアーを成功させ、デビュー30周年以降も精力的にステージへ立ち続けています。

圧倒的な歌唱力を持つ吉田美和さんのパフォーマンスと、中村正人さんの緻密な音楽設計は、時代が変わっても色褪せません。売り上げや動員といった数字以上に、人生の節目で聴かれる音楽として支持され続けている点こそが、DREAMS COME TRUEの最大の歴史と言えるでしょう。


DREAMS COME TRUEの代表曲
「未来予想図II」
「LOVE LOVE LOVE」
「うれしい!たのしい!大好き!」
「やさしいキスをして」
etc…

数多くの代表曲を持つドリカムのカラオケにオススメする曲を次の章で紹介していきますね!

ドリカムの歌いやすい曲。カラオケにおすすめの人気曲15選

◾️ LOVE LOVE LOVE

TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』の主題歌として、社会現象を巻き起こしたドリカム最大のヒット曲の一つです。このバラードは、旋律が非常に穏やかで、感情の波を緩やかに上昇させる構成を特徴としています。声の運びがスムーズな中音域を主体とし、高揚するサビにおいても音域の起伏が抑えられているため、ドラマティックなムードを無理なく演出できます。静かに始まり、壮大なスケール感へと発展する構成は、楽曲の世界観に深く浸りながら、心地よく声を響かせることができます。

◾️ 未来予想図II

ヤマハ「XJR」CMソングやENEOSのCMソングに起用された、普遍的な人気を持つミディアムバラードです。時間をかけて情景を描き出すようなゆったりとしたテンポ感が魅力です。メロディラインは、焦燥感を覚えるような急な変化がなく、緩やかなカーブを描いて展開していきます。特に、高音域での持続を要求される場面が短く設計されているため、焦ることなく一音一音を丁寧に届けやすい構造を持っています。楽曲全体が持つ温かいムードが、自然と表現の幅を広げてくれるでしょう。

◾️ 何度でも

フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』シリーズの主題歌として、多くの人々の心に響いた応援歌です。この楽曲は、強いリズムと明確なビート構成が、聴く者に前進するエネルギーを与えます。サビ部分の旋律は音域の変動が少なく、同じリズムパターンでの繰り返しが多いため、構造的な安定感が際立っています。困難に立ち向かうムードを表現しつつ、声の出しやすさが持続するため、力強いメッセージを高揚感とともに安定して表現することが可能です。

◾️ うれしい!たのしい!大好き!

映画『山田ババアに花束を』主題歌や、マクドナルドCMソングとして広く親しまれてきた、初期ドリカムを象徴するポップチューンです。軽快で明快なリズムパターンを持ち、楽曲全体を通して心地よいグルーヴが持続します。Aメロ、Bメロからサビへの移行がスムーズで、サビでの音域の広がりは、無理なく開放的なムードを演出できます。体が自然と動き出すようなビート感は、歌唱のリズムを追いやすく、明るく快活な表現に適しています。

◾️ すき

郵便局の簡易保険CMソングとして知られる、終始穏やかなテンポで展開される静謐なバラードです。他の楽曲に比べて、感情の起伏が比較的抑制された旋律構造を持っています。メロディが優しく語りかけるようなラインを描くため、発声に大きな負荷がかかることがありません。空間全体を包み込むようなムードの中で、声の響きに集中することができ、繊細な気持ちを表現しやすい構成が特徴です。

◾️ WINTER SONG

映画『めぐり逢えたら』オープニングテーマソング、SONY MDウォークマンCMソング、アサヒ飲料のCMソングとして採用された、冬の定番バラードです。非常にゆったりとしたテンポ感が、一語一語を丁寧に発する余裕を与えてくれます。声域の要求が持続的に厳しい箇所がなく、中音域での旋律が主体です。楽曲の持つ透明感と温かさが、無理なく声を出すことを助け、寒い季節の情景と静かな感動を表現するのに最適な、安定したメロディーを持っています。

◾️ サンキュ.

日本テレビ「それって日テレ?」キャンペーンソング、およびNHK BSプレミアムドラマ「終活シェアハウス」の主題歌 として、広く知られている、リズムが明確で軽快なポップナンバーです。AメロやBメロにおける音域の変化が少なく、旋律が直線的に展開していくため、追従しやすい構造です。サビにかけての心地よい高揚感は、リズムの明確さによって支えられており、複雑なフェイクを意識することなく、楽曲の持つポジティブなムードをストレートに表現できます。

◾️ 晴れたらいいね

NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌として、朝の時間を彩った楽曲です。この曲は、ドリカムの楽曲の中でも特に覚えやすく、親しみやすいメロディラインを持つことが特徴です。全体を支える安定したビート構成が、歌唱中のテンポ維持を容易にします。田園風景を思わせるような牧歌的で清々しいムードを、無理なく伸びやかな声で表現できる、安定感のあるポップ構造です。

◾️ LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~

JR北海道「北のスーパー特急」CMソングとして、北国の情景を想起させる楽曲です。比較的低めの音域を維持しやすい構造を持っており、声に自信がない場合でも無理なく声を出すことができます。楽曲全体に漂う壮大でクールなムードは、声の出し方を大きく変えることなく、その雰囲気を演出するのに適しています。中音域で安定して旋律が展開するため、感情の上下を丁寧に表現しやすい楽曲です。

◾️ さぁ鐘を鳴らせ

テレビ朝日系ドラマ『アイムホーム』の主題歌として使用されました。この楽曲は、音程がほとんど変化せず、声が安定したラインで展開するという特徴が指摘されています 。緩やかな旋律のカーブが主体で、特にサビ部分において、力強いメッセージを一定の音圧で届けやすい構造を持っています。無理な高音を求められることが少なく、楽曲の持つ強い推進力とエネルギーを、声のスムーズな運びで表現できる一曲です。   

◾️ Ring! Ring! Ring!

日本テレビ系ドラマ『火曜サスペンス劇場』のエンディングテーマとして使用された、軽快なアップテンポの楽曲です。テンポは速いものの、リズムパターンが非常に明確で規則的であるため、身体でビートを捉えやすい構造です。歌唱の途中で音域が急激に変化する箇所が少なく、歌い疲れしにくい展開を持っています。楽しいドライブ感を伴うムードが、自然と声の伸びを助けます。

◾️ 決戦は金曜日

フジテレビ系『WINGS』のテーマソングであり、ドリカムの代表的なアップテンポナンバーです。テンポは速いですが、サビのメロディパターンが規則的で予測しやすく、リズムの取り方が明快です。ファンキーなグルーヴ感に乗りながらも、旋律のライン自体は安定しており、強いリズムの中で声を出す練習に最適です。楽曲の持つ躍動感と開放的なムードを、リズミカルに表現しやすい楽曲です。カラオケ初心者の方にもオススメですよ。

◾️ ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~

映画『きいろいゾウ』の主題歌として、広く知られています。未来予想図の系譜に連なるこの楽曲は、スムーズで無理のないメロディラインを持っています。全体の構造が非常に爽快感のあるポップスとして設計されており、高音域を意識しすぎることなく、伸びやかに声を運ぶことができます。楽曲の持つ温かさと希望に満ちたムードを、安定した発声で表現しやすい楽曲です。

◾️ KNOCKKNOCK!

『ENEOS 東京 2020』キャンペーンソングとして使用された、近年の楽曲の中での秀作です。明確なリズム構成を持ち、サビにおける音域の上昇が他の楽曲と比較して抑えられているため、無理なく声を出しやすい構造です。力強いビートに乗って、未来への期待感を表現するようなポジティブなムードが特徴であり、安定した旋律の中で、エネルギーをしっかりと伝えることができます。

◾️ YES AND NO

映画『私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2007をふりかえってみよう!-』のテーマ曲です。落ち着いたミディアムテンポで進行し、語りかけるような旋律が楽曲の中心を占めています。感情が極端に高まる場面での音域要求が控えめであり、抑制されたムードの中で、楽曲の持つ繊細な表現を追求しやすい構造です。声の安定性を保ちやすく、丁寧に歌い上げたい場面に最適な一曲です。

まとめ

ドリカムの楽曲は、感情を込めやすいメロディーと共感を誘う歌詞が特徴で、カラオケでも満足感の高い選曲がしやすいアーティストです。今回紹介した15曲は、音程の起伏が比較的穏やかで、初心者でも挑戦しやすい楽曲を中心に選びました。自分のキーに合わせて調整すれば、より安定した歌唱が目指せるでしょう。定番曲から隠れた名曲まで押さえることで、幅広い世代に響くカラオケタイムを演出できるはずです。

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