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【体験談】大学生がバンドメンバーを集める方法!探すコツや注意点を解説

大学生でバンドを始めたいけれど、メンバー集めが思った以上に難しい…そんな悩みを抱えている人は多いです。サークルやSNS、友人づてなど探す方法はさまざまですが、実際に行動しなければ理想の仲間には出会えません。また、音楽の方向性や活動ペースが合わないと、せっかく集めてもすぐに解散してしまうことも。

この記事では、実際にバンドを組んだ大学生の体験談を交えながら、メンバー探しのコツや注意点をわかりやすく解説します。
・大学生になってバンド活動を始めたい人
・気の合うメンバーの見つけ方に悩んでいる人
・サークルやSNSを使った効率的な探し方を知りたい人
・初心者でも安心してバンドを組むためのコツを学びたい人
・メンバー募集で失敗しないための注意点を知りたい人



大学生がバンドメンバーを集める3つの方法

大学生がバンドを始める際、最初にぶつかるのがメンバー集めです。実際、軽音サークルやSNS、ライブハウスなど出会いの場は思っているより多く存在しますが、最初にどこから動けばいいのか分からずに時間だけが過ぎてしまう人がほとんどです。僕自身大学一年の頃はどう声をかければいいか分からず、何度も機会を逃しました。
①軽音サークル
大学の軽音サークルは、年間で何十人・何百人とバンドをやりたい人が集まります。
これは他のどの場所よりも 濃度が高い。
- 部員同士で「バンド組まない?」が日常会話
- オーディションや新歓で自然に仲間が見つかる
- 先輩が人を紹介してくれる
1年の春に入って、6月には初ライブが決まりました。
サークルじゃなかったらもう少し時間がかかっていたと思います。
②SNS
SNSで大事なのは距離より価値観です。
同じ大学以外の人、近郊の別大学でも、曲の趣味さえ合えば成立します。
SNSの募集文章テンプレ
はじめまして!
大学1年でギターをやっています。
邦ロックのコピーバンドを組みたくてメンバーを探しています。
好きなバンドは以下の通りです。
・シンガーズハイ
・RAD WIMPS
・ブランデー戦記
週1〜2回スタジオに入れる方を募集しています。
連絡はLINEやメール、好きな方で連絡をお待ちしております。
- Twitter(X)プロフィールに「ギター募集」「コピバン希望」と書いて検索
- Instagramストーリーに「バンド組みたい」で投稿
- LINEオープンチャットで募集(本気度高め)
成功率を上げるコツ
→ 連絡時に「好きな曲と練習日」を最初に伝えること。
③ライブハウス
ライブハウスにいる人は、
- 楽器の経験年数が長い
- ライブ経験が豊富
- スタジオ慣れしている
このタイプと組むと「演奏の進み方」が段違いです。
スケジュール管理と音作りを追求する仲間と出会えたのはライブハウスでしたね。
軽音サークルでの新歓やライブイベント、SNSでの募集など複数の方法を同時に試すことで、出会いの確率は一気に高まります。特に大学内では同じ音楽を好きな人が驚くほど多く、最初の一歩を踏み出す勇気さえあれば自然と関係が広がっていくものです。著者コメントとしては「動いた人だけが仲間を得られる」という一点に尽きます。
バンドメンバーを探すコツ

ここは競合を大きく上回るポイントです。
実際に10年間バンドをやってきた中で、これが分かってれば解散しなかったのにという要素をまとめます。
演奏レベルより「熱量」が大事
大学バンドは8割が「練習しなくなる」ことが原因で終わります。
腕前ではなく、続ける気持ちが一番重要。
大学生のバンドは、腕前ではなく継続力でほぼ決まります。経験上、1年後も活動を続けているバンドは、メンバー全員が「練習に行く理由」を自分で持っています。「忙しいから」と先延ばしにするタイプ、「好きなバンドが毎回違って方向性が定まらない人」、そして「スタジオの日程を自分で決めない人」はほぼ確実に続きません。
逆に、下手でも毎回スタジオ後に次回の予定を提案してくれる人は、バンドの軸になります。演奏の上達は練習を重ねれば必ずついてくるので、最初から完璧を求める必要はありません。
大事なのは「バンドを続けたい」という気持ちを持ち、少しずつでも行動できるメンバーを見つけることです。
練習の日程や回数
- 週何回集まるか
- 最初にコピーする曲
- ライブ目標(大学祭?ライブハウス?)
ここを曖昧にすると必ず揉めます。
バンドがうまくいかない理由の多くは「方向性のズレ」にあります。その防止策として、最初に決めておくべきことは3つ。「週に何回集まるか」「最初にコピーする曲」「ライブ目標」です。例えば週1で集まると決めても、誰かが毎回「忙しい」と言い出すと、スタジオ予約ができず練習が進みません。
また、最初にコピーする曲は、メンバー全員が好きで、かつ演奏しやすい曲を選ぶのがポイントです。ライブ目標を「大学祭」にするのか、「ライブハウス」にするのかでも練習の空気は大きく変わります。
小さくてもいいので明確な目標を設定することで、モチベーションを維持しやすくなります。
バンドメンバーの役割
バンドには必ず役割があります。
- 仕切る人(リーダー)
- 距離感を保ちながら参加する人
全員が仕切るとぶつかり、全員が流されると何も決まらないです。
バンドには必ず「役割」があります。これは演奏パートとは別に、活動を進めるための性質の話です。「仕切る人(リーダー)」と「距離感を保ちながら参加する人」の両方が必要です。全員が仕切ろうとすると意見がぶつかり、練習場所や日程を決めるだけで一時間以上使ってしまうことがあります。
逆に全員が流されるタイプだと、スタジオの予約すら決まらず、活動が止まります。経験から言うと、リーダーに向いているのは「連絡が早い人」や「スケジュール調整が得意な人」です。演奏技術は関係ありません。メンバー同士が役割を認識するだけで、驚くほど活動がスムーズになります。
メンバー探しの注意点

金銭トラブル
大学生バンドで最も避けたいのが金銭トラブルです。スタジオ代やライブ代は、金額自体はそれほど大きくなくても、支払いタイミングが曖昧だと確実に揉めます。おすすめは「練習前にLINEで割り勘を徴収する」方法。これを徹底しておけば、練習後に解散したタイミングで立て替えが発生することもありません。また、ライブのノルマ(チケット代)は特に注意が必要です。誰が何枚売れたかを毎回明確にしないと、後から「自分だけ損した」という不満が生まれます。金銭トラブルは数分の話し合いで防げるので、最初の段階でルール化しておくことが大切です。
機材にこだわり過ぎない
バンドを始めるときにありがちな失敗は、最初に高額な機材を揃えてしまうことです。ギターやエフェクター、アンプを一気に買ってしまうと、結局使わない機材が出てきて後悔します。必要なのは最小限で十分で、ギターやベース本体、シールド、チューナーだけでスタートできます。特にシールドは1,500〜2,500円程度で買えるので、最初は安価なもので問題ありません。エフェクターも、まずはスタジオの備品を使ってみて、自分に必要な音を理解してから購入するのが賢い選択です。始めたばかりのころは、練習に行く習慣をつけることの方が大事なので、機材にお金を使いすぎないように注意しましょう。
スケジュール調整
大学生バンドが途中で止まる最大の理由は、スケジュール調整が曖昧なまま進んでしまうことです。各々の講義、バイト、試験、サークルの予定が重なると、誰かが「次いつ練習する?」と言い出すまで動かなくなり、気づけば1ヶ月スタジオに入っていない、という状況が起こります。これを防ぐためには、“練習日を決める形式”を最初に作ることが重要です。具体的には、毎月1日に全員の予定を共有し、月の練習日をまとめて決める方法が有効です。さらに、グループLINEで「次回のスタジオ予約担当」を毎回変えると、一人に負担が偏りません。驚くほどシンプルな仕組みですが、これを導入するだけでバンドの継続率が劇的に上がります。
まとめ
バンドメンバーを集める際に大切なのは、「同じ熱量で続けられる人」と出会うことです。演奏技術だけでなく、音楽性や練習頻度、ライブへの意欲などを最初にしっかり話し合うことでトラブルを防げます。焦らず、複数の方法を試しながら自分に合った仲間を探すことが成功への近道です。大学生活の中で音楽を共有できるメンバーに出会えたら、きっと忘れられない経験になります。


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