ボカロの失恋ソング。切ない恋を歌った名曲21選

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ボカロ曲の魅力のひとつに、心の奥にそっと触れるような切なさがありますよね。特に失恋ソングは、繊細なメロディーとリアルな歌詞が組み合わさることで、言葉にできない感情を代弁してくれるような力を持っています。誰かを思い続ける気持ち、届かない想い、別れの痛み……そんな恋の終わりに寄り添ってくれるボカロの名曲を21曲厳選しました。

誰にも言えない気持ちを包み込んでくれる、珠玉の失恋ソングをご紹介します。

著者が特にオススメする楽曲はコメント付きで解説!

この記事をおすすめする人

・心に響く切ないボカロ曲を聴きたい人
・恋の終わりを静かに振り返りたい気分のときがある人
・初音ミクや可不、flowerなどが歌うエモーショナルな失恋ソングに惹かれる人

目次

ボカロの失恋ソング。切ない恋を歌った名曲21選

◾️結い傷な / 一二三

一二三さんの『結い傷な』は、心の深い場所にある未練や痛みを、静かにすくい取るように描いた失恋ソングです。

打ち込みの音が淡々と鳴り響くなかで、すれ違いや言葉にできなかった思いが浮かび上がります。

疾走感のあるテンポとは裏腹に、感情はどこか止まったままのようで、そのギャップが胸を締めつけるでしょう。

ボーカルの抑揚も控えめで、感情を爆発させることなく、ただ淡々と悲しみが積み重なっていく印象を残します。

一度聴いたあとにも心に残る場面があり、静かに繰り返し向き合いたくなるような魅力を持っています。

恋が終わったあとに感じる説明のつかない空白や、誰にも話せなかった感情と静かに寄り添ってくれるような一曲です。

繊細で痛みを帯びた歌詞に、心がぎゅっと締めつけられます。あなたも一度は感じたことのある傷が、ふとよみがえるかもしれません。感情を解き放つように、そっと聴いてみてください。

◾️涙だけ / 傘村トータ

傘村トータさんによる『涙だけ』は、恋の終わりを真正面から受け止めた作品です。

淡々と語りかけるようなボーカルと、ピアノを中心としたアレンジが印象的で、派手さはなくても強い引力があります。

静かに進む展開のなかで、ふとした言葉が胸に刺さる瞬間があり、自分自身の記憶を重ねてしまうこともあるでしょう。

張り詰めた感情がふと崩れ落ちるような瞬間があり、最後まで聴くと静かな痛みが残ります。

見送る側の苦しさと、それでも前を向こうとする姿勢が共存していて、無理に励まそうとせず、ただそばにいてくれるような存在感を持つ楽曲です。

◾️いかないで / 想太

想太さんの『いかないで』は、届かない想いを真正面から描いた切ないボカロバラードです。

曲全体に余計な装飾がなく、ピアノとストリングスが中心の構成が、淡くにじんだ感情を引き立てています。

言葉を探してもどうにもならないもどかしさが、音の隙間からこぼれ落ちていくような印象があります。

ボーカルの音域は決して広くありませんが、その分、一言ごとの重みが心に響きます。

失うことを受け入れきれない状態のまま立ち尽くしているような場面が続き、物語性のある一曲としてじっくり味わえます。

タイトルだけで胸が苦しくなる一曲。誰かを強く想った記憶がある人には、特に刺さるはず。聴き終えたあと、少し優しくなれるような、そんな気持ちにしてくれますよ。

◾️クライヤ / すこっぷ

すこっぷさんが手がけた『クライヤ』は、過去の恋に心がとらわれたまま前に進めない姿を描いています。

ピアノの音色と低めのテンポが、感情の揺れをやさしく包み込み、聴き手の記憶をゆっくりと呼び起こします。

一見淡々としていながらも、ところどころで感情の高まりが垣間見えるアレンジが特徴です。

自分自身を責めるような視点と、どうしても諦めきれない思いが交差して、聴く側も立ち止まらざるを得なくなるでしょう。

ひとつの恋が終わっても、その人の存在が記憶から消えないというリアルな情景が浮かんでくる楽曲です。

◾️天ノ弱 / 164

164さんの『天ノ弱』は、言葉にできない恋心と、思いを伝えられない葛藤を描いた代表的なボカロ曲です。

エレクトロニックなサウンドに、張り詰めたようなボーカルが重なり、表現しきれないもどかしさを強く感じさせます。

テンポの速いビートに乗せられるのは、勢いだけではなく内に秘めた苦しさです。

言葉を選び間違えたまま恋が終わってしまうような、後悔ややるせなさが詰まっていて、自然と胸が詰まります。

表面上は平静を装いながらも、心の中で必死にもがいているような姿が浮かぶ一曲です。

強がる心と裏腹な本音。その葛藤がリアルに響く名曲です。素直になれなかったあの日の自分と重ねながら、ぜひ聴いてみてください。ボカロの名曲にふさわしい力を持った一曲です。

◾️花の名残り / ピコン

ピコンさんの『花の名残り』は、別れを受け入れきれないまま時が流れていく感情を描いています。

鍵盤を中心に展開する音の流れが、感傷的な気持ちを丁寧にすくい取っていくように響きます。

ひとつひとつの言葉に間があり、想いをうまく言葉にできない心のもどかしさが浮かび上がってきます。

歌声には過度な起伏がなく、心の動きを静かに映し出すような落ち着いた表現が印象に残ります。

一人きりになった部屋でふと再生したくなるような、静かな失恋ソングといえるでしょう。

◾️過去形にできますか / Omoi

Omoiさんによる『過去形にできますか』は、気持ちを整理しきれないまま終わりを迎えた関係に向き合う作品です。

軽快に進むリズムが、揺れ動く感情を無理に押し込めようとする心の動きを際立たせます。

明るい音に包まれているにもかかわらず、芯の部分には拭いきれない寂しさが漂っています。

勢いに任せたような展開が続くなかで、整理されない言葉が積み上がり、戸惑いの輪郭がはっきりしていきます。

振り返ることすら怖くなるような終わり方に触れたとき、自然とこの楽曲を思い出すかもしれません。

忘れたいのに忘れられない、そんな「まだ終われない恋」が描かれています。前に進みたいと願う人の背中を、そっと押してくれるはず。涙が出そうな夜に、そっと寄り添ってくれます。

◾️ツギハギスタッカート / とあ

とあさんの『ツギハギスタッカート』では、崩れていく関係の中で、それでも何かを残そうとする姿が描かれています。

テンポはゆるやかに進みますが、リズムの中に張りつめた空気が感じられ、感情の摩耗が見え隠れします。

切り取られた言葉が断続的に流れていく構成により、まとまりきらない心の中がそのまま音に変換されたように思えます。

無理に答えを求めないまま、それでも前に進もうとする声が静かに響きます。

終わったあとに残るのは、未完成なまま置き去りにされた気持ちなのかもしれませんね。

◾️シャルル / バルーン

バルーンさんの『シャルル』は、言葉にできない想いがすれ違いとなって心に残る失恋ソングです。

勢いのあるテンポと加工されたボーカルが交差し、抑え込まれた感情が音として浮かび上がってきます。

前向きに歩き出そうとしながらも、取り残された何かに引き戻されそうになる瞬間が続いていきます。

音の密度が高まるにつれて、感情の整理がつかないまま積み重なっていく不安が伝わってきます。

関係の終わりをただ受け入れるだけでは済まされない、複雑な心の動きを描いた一曲といえるでしょう。

誰もが一度は聴いたことのあるボカロの代表的失恋ソング。切なくも美しいメロディが、胸に残ります。思い出にふたをしながら、それでも歩いていこうとする気持ちに響きますよ。

◾️キミを失って / Yasuha.

Yasuha.さんが手がけた『キミを失って』は、落ち着いたトーンで静かに想いを抱えたまま前を向こうとする楽曲です。

過剰な演出を避けたアレンジが、現実の痛みを淡々と受け止めるような空気を生み出しています。

余計な装飾がないぶん、言葉の一つひとつが感情に寄り添っており、聴き手に無理なく語りかけてくるように感じられます。

感情を吐き出すのではなく、そこにあるものを静かに見つめていく構成が印象的です。

失ったものをすぐに手放せないとき、ふと耳を傾けたくなる失恋ソングのひとつです。

◾️from Y to Y / ジミーサムP

ジミーサムPさんの『from Y to Y』は、すでに終わった恋への静かな手紙のような作品です。

ピアノを中心に構成された音の流れが、時間とともに薄れていく感情を丁寧に映し出しています。

過去を振り返りながら、それでも前に進もうとする姿勢がそっと背中を押してくれるようです。

高ぶりすぎないボーカルが、心に残った言葉のひとつひとつを大切に拾い上げていきます。

別れの痛みに寄り添いつつも、穏やかな未来を想起させるような失恋ソングといえるでしょう。

誰かを想い続ける気持ちの切なさが、静かに胸に染みてきます。歌詞の一言一言が、過去の恋を優しくすくい上げてくれるようです。涙を流したいときに、そっと寄り添ってくれますよ。

◾️帝国少女 / R Sound Design

R Sound Designさんの『帝国少女』は、感情の奔流に身を任せながらも、何かを諦めようとする過程が描かれています。

重厚なサウンドに乗せて語られるのは、理屈では説明できない心の揺れと衝動です。

繰り返される展開の中で、感情が少しずつ削がれていくような感覚に包まれます。

スピード感のある楽器の響きが、思いを飲み込むような勢いを持って流れていきます。

喪失の中に確かに残った感情を、鋭く刻み込むように表現した一曲です。

◾️からくりピエロ / 40mP

40mPさんの『からくりピエロ』は、笑顔の裏に隠された切ない想いが音とともに語られる失恋ソングです。

柔らかな音色が中心にありながら、その中にひっそりと傷が滲むような雰囲気があります。

演じることで感情を隠してしまう心の奥にある孤独が、曲全体に流れているのです。

終始抑制されたテンションのまま進行することで、逆に気持ちの揺れ幅がより際立って見えてきます。

聴き終えたあとに残るのは、誰かに見せられなかった本当の顔かもしれません。

報われない恋と、それでも笑ってしまう自分。そんな矛盾を抱える心情に共感する人も多いはず。自分の弱さごと受け入れてくれるような、温かくもほろ苦い一曲です。

◾️パメラ / バルーン

バルーンさんの『パメラ』は、終わりの予感とともにすれ違っていく関係を、淡いタッチで描いた作品です。

音の層が重なりすぎず、余白を活かした構成が、言葉にできない思いを想像させます。

歌声には感情を押し殺すような静けさがあり、逆にその中にある葛藤が強く感じられます。

一つ一つの音が語りかけてくるように展開し、最後まで真っ直ぐな視線を失わずに進んでいきます。

不確かなまま終わってしまった関係の輪郭を、そっとなぞるような失恋ソングです。

◾️失恋リピーター / タカノン

タカノンさんの『失恋リピーター』は、繰り返す別れの中で感情が擦り減っていく姿が浮かぶ楽曲です。

テンポの速いリズムが、止めようのない思考の暴走をそのまま音に置き換えているかのようです。

一見明るく聴こえる構成の中に、冷めた視点や諦めにも似た空気が入り混じっています。

表面的には軽やかに見える展開の裏に、何度も同じ痛みを味わう無力さがにじみ出ています。

その複雑さが心に引っかかり、思わずもう一度聴き返したくなる失恋ソングといえるでしょう。

明るめなメロディーとは裏腹に、歌詞は鋭く心を刺してきます。「また同じことを繰り返してる…」そんな経験がある方は、まるで自分のことのように感じるかもしれませんね。

◾️失恋メルト / ブレイクP

ブレイクPの『失恋メルト』は、感情を持て余したまま終わってしまった恋に揺れる心を描いた一曲です。

軽快なテンポと淡いメロディーが対照的で、切なさがじわりと染み込んできます。

初めて恋を知った時のときめきや、不安定な関係に戸惑う気持ちが交錯し、どこか現実味を帯びたストーリーが展開されていきます。

ボーカロイドの声が、感情の輪郭をなぞるように広がり、聴いているうちに主人公の目線へ自然と引き込まれていきます。

恋にすがりたい気持ちと諦めのはざまに立つ人にとって、この楽曲はきっと心に残る存在になるでしょう。

ひとつの想いが終わる瞬間の静けさと、まだ消えない気持ちの両方を抱えた作品です。

◾️夜撫でるメノウ / Ayase

Ayaseさんの『夜撫でるメノウ』は、冷たく静かな夜を背景に、心の奥に残る未練を描き出しています。

ピアノの旋律と重なるリズムが印象的で、落ち着いた雰囲気の中に確かな感情の揺らぎを感じられます。

ひとつの恋が終わったあとの、言葉にできない心の動きが丁寧に表現されており、孤独を感じる夜にそっと寄り添ってくれるようです。

ボーカロイドの声が淡々と語るように進んでいくことで、より一層その空気感が際立ちます。

感情を吐き出すでも忘れるでもなく、ただそばにある想いを静かに見つめるような一曲となっています。

静かに夜が包み込むようなサウンドと、抑えた感情が織りなす切なさが印象的です。感情を飲み込んだまま終わった恋に、そっと蓋をしたい夜にぴったりの一曲です。

◾️さようなら、花泥棒さん / メル

メルさんの『さようなら、花泥棒さん』は、ひとときの幸福と、それを失った後の空虚さを繊細に描いた作品です。

ポップなアレンジの中に、切なさが漂うメロディーが広がり、恋の記憶と向き合う時間がそっと流れていきます。

想いが届かないまま終わってしまった関係に、名前のない感情が積もっていくような感覚が続きます。

可愛らしい音の質感とは裏腹に、心の内側を丁寧に掘り下げている構成が印象的です。

忘れたくないのに、手放さなくてはいけない。そんな葛藤に心を寄せながら聴いてほしい一曲です。

◾️初めての恋が終わる時 / supercell

supercellの『初めての恋が終わる時』は、タイトルの通り、最初に抱いた恋が終わる瞬間を描いた楽曲です。

穏やかなピアノの音色が、淡くて壊れやすい感情を優しく包み込んでいます。

何気ない日常のなかで交差した想いと、そこから生まれる後悔や願いが丁寧に綴られており、誰しもが一度は経験したことのあるような空気が流れています。

ボーカロイドの声が感情に寄り添いながら進んでいくことで、聴く側に静かな共鳴が生まれるでしょう。

はじめて恋に落ちた日の記憶が蘇るような、美しい一曲です。

恋のはじまりと終わりが同じくらい鮮やかに描かれた名曲。聴き終えたあとも余韻が心に残ります。失恋を経験したすべての人に寄り添ってくれる、やさしくもせつない楽曲です。

◾️君の体温 / クワガタP

クワガタPの『君の体温』は、過ぎ去った日々に残された想いと向き合うようなバラードです。

ゆったりとしたテンポの中で、時間だけが過ぎていく感覚や、心に残る温度がじわりと伝わってきます。

別れを受け入れようとする気持ちと、それでもなお消えない存在への想いが同時に描かれており、聴き終えたあとも静かな感情が続いていきます。

ボーカロイドの声が淡々と語りかけることで、過去と現在を往復するような構成となっています。

忘れることができず、ただ立ち尽くすしかない心情を繊細に描いた一曲です。

◾️無理だよ… / 我輩P

我輩Pの『無理だよ…』は、叶わなかった恋の重たさを真正面から受け止めた楽曲です。

語りかけるように進む構成と、少し不安定に揺れるリズムが印象的で、未練と諦めが交差する心の奥をじっくりと表しています。

心にしまった感情を丁寧にひもとくような歌声が響き、どうしても忘れられない相手への想いがひしひしと伝わってきます。

感情をぶつけるのではなく、ただ呟くように言葉が積み重なっていくことで、深く入り込んでくる作品となっています。

そっと胸にしまっておきたくなるような切なさを持つ一曲です。

まっすぐすぎる言葉が胸に刺さる一曲。感情を隠せない苦しさに共感する人も多いのでは。素直になれなかった日々を思い出しながら、静かに耳を傾けてみてください。

まとめ

今回は、切ない恋の記憶に寄り添ってくれるボカロの失恋ソングを21曲ご紹介しました。どの曲にも、それぞれの物語と感情が詰まっており、聴く人の心に深く響きます。自分の気持ちと向き合いたいとき、涙を流して少しでも前に進みたいときに、ぜひ再生してみてください。ボカロだからこそ描ける繊細な表現が、あなたの心を優しく包み込んでくれるはずです。

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