Apple Musicの料金プランは?他のサービスとの違いやサブスクの特徴を解説

Apple Music

Apple Musicは、邦楽や洋楽など1億曲以上の楽曲が楽しめる音楽配信サービスです。

ダウンロードしておけばオフライン再生ができるので、通信量を気にせず音楽を楽しめます。

初回登録から1ヶ月はすべての機能を無料で体験でき、その後は月額1,080円で利用可能です。

\広告なしで1億曲以上が聴き放題/

Apple Music

「Apple Musicのサブスクって実際どうなの?料金プランや他のサービスとの違いが気になる…」という方は多いのではないでしょうか。

Apple Musicは、Appleが提供する定額制の音楽配信サービスです。1億曲以上が聴き放題で、追加料金なしでロスレス音質や空間オーディオが楽しめるのが最大の特徴。iPhoneやAirPodsとの連携の良さも含め、Apple製品ユーザーにとっては最も快適に使える音楽サブスクと言えます。

本記事では、Apple Musicの料金プラン・特徴・メリットとデメリットを徹底的に解説し、SpotifyやYouTube Musicなど他のサービスとの比較も交えながら、あなたにとって最適な選択かどうかをわかりやすく紹介します。
初めてのサブスクを検討している方から、他サービスからの乗り換えを考えている方まで、ぜひ参考にしてください!

目次

Apple Musicとは?サービスの基本情報

Apple Musicは、2015年にAppleがスタートした定額制音楽ストリーミングサービスです。
世界167カ国以上で展開されており、全世界のサブスク会員数は1億人以上。日本でもiPhoneユーザーを中心に非常に高い人気を誇っています。

まずは、Apple Musicの基本スペックを確認しておきましょう。

項目 内容
サービス名 Apple Music(アップルミュージック)
運営会社 Apple Inc.
配信楽曲数 1億曲以上
音質 AAC 256kbps(標準)
ロスレス(ALAC:最大24bit/192kHz)
空間オーディオ(Dolby Atmos)
無料トライアル 1ヶ月間(キャンペーン時は最大6ヶ月)
対応デバイス iPhone / iPad / Mac / Apple Watch / Apple TV
Android / Windows PC / Webブラウザ
オフライン再生 対応(ダウンロード機能あり)
歌詞表示 リアルタイム同期表示に対応

Apple Musicの料金プラン一覧【2026年最新】

Apple Musicの料金表

Apple Musicには、利用スタイルに合わせた複数の料金プランが用意されています。
すべてのプランで楽曲数や音質に違いはなく、どのプランでもロスレス・空間オーディオを追加料金なしで楽しめます。

プラン名 月額料金 年額料金 同時利用人数 特徴
個人プラン 1,080円 10,800円
(月あたり900円)
1人 最もスタンダードなプラン。
迷ったらこれを選べばOK。
学生プラン 580円 1人 大学・専門学校の在学生が対象。
Apple TV+が無料で付属。
ファミリープラン 1,680円 16,800円
(月あたり1,400円)
最大6人 家族それぞれが個別アカウントを持てる。
2人以上で個人プランより安くなる。
Apple One
(個人)
1,200円 1人 Apple Music + iCloud+ 50GB
+ Apple TV+ + Apple Arcade
の4サービスセット。
Apple One
(ファミリー)
1,980円 最大6人 上記4サービスを家族6人で共有。
iCloud+が200GBに拡大。
編集部

最もお得なのはApple One(個人プラン・月額1,200円)です!
Apple Music単体(1,080円)との差額はたった120円なのに、iCloud+ 50GB・Apple TV+・Apple Arcadeの3サービスが付いてきます。Apple製品ユーザーは、この選択肢を見逃すのはもったいないです!

Apple Musicの7つの特徴・魅力を深掘り

Apple Musicが他の音楽サブスクと何が違うのか?ここでは、Apple Musicならではの7つの特徴を詳しく解説します。

1
追加料金なしのロスレスオーディオ

Apple Musicの最大の武器は、追加料金なしでCD音質以上の「ロスレス」音質が楽しめること。ALAC(Apple Lossless Audio Codec)を採用しており、最大24bit/192kHzのハイレゾ音質にも対応しています。

SpotifyやLINE MUSICでは、同等の高音質オプションは提供されていないか、有料オプションとなっているため、音質にこだわるなら Apple Music が頭一つ抜けた選択肢です。

2
空間オーディオ(Dolby Atmos)対応

対応楽曲では、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオが追加料金なしで楽しめます。音が頭の周りを立体的に包み込むような、まるでコンサート会場にいるかのような没入感を体験できます。

AirPods Pro や AirPods Max と組み合わせると、頭の動きに合わせて音の方向が変化する「ダイナミックヘッドトラッキング」機能も利用でき、臨場感はさらにアップします。
3
1億曲以上の圧倒的なライブラリ

Apple Musicで配信されている楽曲は1億曲以上。邦楽・洋楽・K-POP・クラシック・ジャズなど、あらゆるジャンルを網羅しています。Apple Musicの強みの一つとして挙げられるのが、国内レーベルとの交渉力の高さです。日本のアーティストや最新曲のカバー率が非常に高く、邦楽好きの方にも安心してお使いいただけます。

4
歌詞のリアルタイム同期表示

再生中の楽曲に合わせて歌詞がカラオケのようにリアルタイムで追従表示される機能を搭載。今どこを歌っているのかが一目でわかるため、歌詞を覚えたい時やカラオケの練習にも最適です。歌詞をタップすればその部分から再生することもできます。

5
Apple製品とのシームレスな連携

Apple Music の大きな強みは、Appleエコシステムとの圧倒的な連携の良さです。

  • iPhoneで聴いていた曲の続きをMacやiPadでシームレスに再生
  • AirPodsを耳に入れるだけで自動接続し、前回の続きから再生開始
  • Apple Watchから直接ストリーミング再生(iPhoneなしでもOK)
  • HomePodに「Hey Siri、リラックスできる音楽をかけて」と話しかけるだけで最適な曲を再生
6
Apple Music Sing(カラオケ機能)

2022年末に追加された新機能「Apple Music Sing」では、ボーカルの音量をリアルタイムで調節できます。ボーカルの音量を下げてバックトラックだけにすれば、自宅でカラオケのように歌えます。デュエット曲では、パートごとにボーカルを個別調整できるのも面白いポイントです。

7
Apple Oneでさらにお得に使える

Apple Music単体(月額1,080円)に+120円するだけで、iCloud+ 50GB・Apple TV+・Apple ArcadeもセットになるApple One(月額1,200円)に加入できます。特にiCloudストレージが不足しがちなiPhoneユーザーにとっては、実質的に音楽サブスクの料金だけで複数のサービスが手に入る超お得なプランです。

Apple Musicと他社サブスクの比較表

Apple Musicを検討する上で気になるのが、他の人気サブスクとの違いです。
主要5サービスの特徴を一覧表で比較してみましょう。

比較項目 Apple Music Spotify YouTube Music Amazon Music LINE MUSIC
月額(個人) 1,080円 1,080円 1,080円 1,180円
(※Prime会員980円)
1,080円
学割 580円 480円 580円 580円 480円
無料プラン なし あり あり Prime枠あり 30秒試聴のみ
ロスレス/ハイレゾ 対応(無料) 非対応 非対応 対応(無料) 非対応
空間オーディオ 対応(Dolby Atmos) 非対応 非対応 対応 非対応
歌詞同期表示 対応 対応 対応 対応 対応
レコメンド精度 ◎ 良い ◎ 最高 ◎ 良い ○ 普通 ○ 普通
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
編集部

レコメンド(おすすめ機能)の精度ではSpotifyが業界トップですが、音質の面ではApple Musicが圧倒的リードです。
「新しい音楽との出会い」を重視するならSpotify、「好きな曲を最高の音質で聴く」ならApple Musicが最適解です。

Apple Musicのメリット・デメリット

Apple Musicを契約する前に、メリットとデメリットの両面をしっかり把握しておきましょう。

Apple Musicのメリット(できること)
  • 【高音質】ロスレス(最大24bit/192kHz)や空間オーディオ(Dolby Atmos)が追加料金なしで楽しめる
  • 【Apple連携】iPhone・AirPods・Mac・Apple Watch・HomePodとのシームレスな連携で、Siri操作やデバイス間の自動切り替えが可能
  • 【Apple One】月額1,200円でiCloud+・Apple TV+・Apple Arcadeもセットにできる圧倒的なコストパフォーマンス
  • 【歌詞同期】カラオケのように歌詞がリアルタイムで追従表示され、タップで好きな箇所から再生できる
  • 【Sing機能】ボーカル音量をリアルタイム調整でき、自宅がカラオケルームに変わる
  • 【オフライン再生】好きな楽曲やアルバムをダウンロードして、通信量を気にせずオフラインで聴ける
  • 【ライブラリ】1億曲以上の圧倒的な楽曲数。邦楽のカバー率も非常に高い
  • 【ラジオ】Apple Music 1(旧Beats 1)などの独自ラジオステーションで、アーティストがDJを務めるライブ配信を楽しめる
Apple Musicのデメリット(できないこと・注意点)
  • 完全無料のフリープランが存在しない(Spotifyのように0円でずっと使い続ける選択肢がない)
  • AIレコメンド機能の精度がSpotifyに劣る(「Discover Weekly」のような自動プレイリストの質はSpotifyが一歩リード)
  • Androidスマホやwindows PCでの動作がApple製品に比べるとやや最適化されていない場合がある
  • 学割プランの料金(580円)がSpotifyやLINE MUSIC(480円)よりわずかに高い
  • ロスレス音質で聴く場合、データ通信量が大幅に増加するため、モバイル通信での利用には注意が必要
  • ポッドキャスト機能がApple Music内に統合されておらず、別アプリ(Apple Podcasts)での利用が必要

Apple Musicはこんな人におすすめ!

Apple Musicの特徴を踏まえて、どんな人に向いているか・向いていないかを整理しました。

おすすめな人 おすすめしない人
iPhone・AirPods・Macを
メインで使っている人
完全無料で音楽サブスクを
使い続けたい人
音質にこだわりたい
オーディオファンの人
新しい曲との出会い(レコメンド)を
最重視する人
Apple TV+やiCloud+も
まとめて安く使いたい人
Androidスマホだけで
最高の体験を求める人
Siriで音声操作しながら
ハンズフリーで音楽を楽しみたい人
ポッドキャストと音楽を
1つのアプリで管理したい人
歌詞を見ながら歌ったり
カラオケ練習をしたい人
月額料金をとにかく
1円でも安くしたい学生

Apple Musicの始め方・登録方法

Apple Musicの登録はとても簡単です。以下の手順に沿って、初回1ヶ月の無料トライアルから始めてみましょう。

1
Apple IDを準備する

Apple Musicの利用にはApple IDが必要です。iPhoneやiPadをお使いの方はすでにお持ちのはず。Androidの方は、Apple Musicアプリをインストールする際に新規作成できます。

2
Apple Music アプリを開く(またはインストールする)

iPhoneの場合は最初からインストールされている「ミュージック」アプリを開きます。
Androidの場合は Google Play ストアから「Apple Music」アプリをダウンロードしてインストールしてください。

3
無料トライアルを開始する

アプリを開くと「無料で体験する」ボタンが表示されます。希望のプラン(個人/学生/ファミリー)を選択し、Apple IDでサインインすれば、すぐに1ヶ月間の無料トライアルがスタートします。

💡 ポイント:トライアル開始後すぐに解約手続きをしても、トライアル期間の最終日まではフル機能を使い続けることができます。解約を忘れる心配がある方は、登録直後に解約しておくのがおすすめです。
4
好みのジャンル・アーティストを選ぶ

初回セットアップ時に、好きなジャンルやアーティストを選択する画面が表示されます。ここで丁寧に選んでおくと、レコメンド(おすすめ楽曲やプレイリスト)の精度がぐっと向上するため、面倒がらずにしっかり設定しましょう。

5
音楽を楽しむ!

セットアップが完了したら、あとは好きな音楽を検索して聴くだけです。ぜひ、空間オーディオ対応の楽曲(AirPodsで聴くと効果抜群)やロスレス音質の楽曲を試して、Apple Musicならではの高音質を体感してみてください。

Apple Musicに関するよくある質問(FAQ)

Apple Musicの契約を検討する際によく出る疑問をQ&A形式でまとめました。

Apple Musicの無料トライアルは何回使えますか?
原則として、1つのApple IDにつき1回のみです。ただし、新しいApple製品(iPhone・AirPods・MacBookなど)を購入した場合は、特典として追加で3ヶ月〜6ヶ月間の無料トライアルが利用できるキャンペーンが実施されることがあります。
Apple Musicを解約すると、ダウンロードした曲はどうなりますか?
解約すると、Apple Musicからダウンロードした楽曲はすべて再生できなくなります。ただし、iTunes Storeで購入した楽曲や、CDから取り込んだ楽曲は引き続き再生可能です。再度Apple Musicに加入すれば、以前のライブラリやプレイリストが復元されます。
AndroidスマホでもApple Musicは使えますか?
はい、使えます。Google Play ストアから「Apple Music」アプリをダウンロードしてインストールするだけでOKです。ただし、Siriとの連携やAirPodsの自動接続など、Apple製品ならではの一部機能は利用できません。
Apple Musicでロスレス音質を聴くにはどうすればいいですか?
設定アプリ → ミュージック → オーディオの品質 から、「ロスレスオーディオ」をオンにしてください。Wi-Fi接続時・モバイルデータ通信時・ダウンロード時のそれぞれで音質を選択できます。なお、Bluetooth接続ではロスレス品質での再生はできません(有線イヤホンまたはスピーカーが必要です)。
Apple MusicとSpotify、どちらを選ぶべきですか?
一概には言えませんが、iPhoneユーザーで音質を重視するならApple Music無料プランがあって新しい音楽に出会いたいならSpotifyがおすすめです。迷ったら、Apple Musicの1ヶ月無料トライアルとSpotifyの無料プランを両方試してみて、自分に合う方を選ぶのが最も確実です。

まとめ:Apple Musicは音質とApple連携を重視する人の最適解

Apple Musicは、ロスレス・空間オーディオによる圧倒的な高音質と、iPhone・AirPods・Macとのシームレスな連携が最大の魅力です。
特にApple Oneと組み合わせることで、月額わずか1,200円でiCloud+やApple TV+などの複数サービスもセットで利用でき、コストパフォーマンスは抜群です。

一方で、完全無料のフリープランが存在しない点や、AIレコメンド機能の精度ではSpotifyに一歩譲る点は注意が必要です。
まずは初回1ヶ月間の無料トライアルで、音質やアプリの使い勝手を実際に体験してみることを強くおすすめします。

まずは無料トライアルで体験しよう!
Apple Musicの真価は、実際にAirPodsで空間オーディオを体感したり、Siriで音声操作してみたりすることで初めて実感できます。
トライアル期間中に合わないと感じたら、期間内に解約すれば料金は一切かかりません。
気になった方は、下のボタンから無料トライアルを始めてみてください!

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